10月22日
*平成22年10月29日(金)*

正午近くになって、初診日の受診状況等証明書が埼玉の病院から、届けられました。
発送からちょうど1週間。
正直、2週間は覚悟していたので、時間的には「まずまず」といったところでしょう。

必要な書類が全てそろったので、もちろん、早速、

年金請求書

病歴・就労状況等申立書

の作成を開始します。

前にも述べたように、年金請求書は特別な知識が無くても記入は可能ですが、病歴・就労状況等申立書には、詳細かつ正確な記述および豊かな表現力が求められます。
しかも、私の場合は、細かい字を書き込むと、手の指がこわばってしまうので、時々休みを取りながらの、かなり根気のいる作業です。

昼食をはさんで、1時半ごろ書類作成作業が完了したので、障害年金請求に向けての書類の最終チェックをします。
必要な書類は次の通りです。

年金請求書
病歴・就業状況等申立書
診断書(障害認定日用と現状の診断日用の2通)
受診状況等証明書(初診日の証明用)
年金手帳(コピーでも可)
預金通帳(コピーでも可)
住民票
印鑑

なお、住民票は最寄の役場で障害者手帳等の身分証明書を提出し、300円を支払えば手に入りますが、「障害厚生年金配偶者加給年金」および「障害基礎年金の子の加算」を請求する場合には、本籍地の役場まで行って戸籍謄本をもらわなくてはならないので、注意して下さい。

そして、いよいよ待ちに待った、障害厚生年金請求。
はやる心を抑えながら、名古屋市内の年金事務所へと向かいます。
実は、私の住所を管轄するのは一宮市の年金事務所なのですが、管轄外の年金事務所でも請求受付が可能であるかを自ら確認する必要がありますし、名古屋の事務所だと馴染みの社労士さんもいらっしゃるので色々と質問もしやすい。
しかも、現在、社労士の修行の為に週に数回、名古屋に通っていて、定期券を持っているので、往復の電車賃も浮いて何かと便利なのです。

午後3時ごろ、年金事務所に到着。
しかし、いつになく満員状態です。
考えてみれば、今日は「月末」なんですね。
年金の支給は、請求の裁定が済んだ翌月からとなっていますから、今日請求出来れば年金支給は「11月」、請求出来なければ「12月」となってしまいます。
一刻も早く年金で生活費を賄おうとすれば、この一月の差は死活問題なのです。
そんな訳で、自分の受付の番は、1時間半後の午後4時半となってしまいました。

ブースに座って書類を提出すると、次々と各書類にチェックが入ります。
病歴・就労状況等申立書の内容の不備は、そもそも自分のことですから、その場での訂正が可能ですが、少し厄介なことに、病院に書いてもらう診断書2枚にも内容の不備が見つかってしまいました。
週明けには、名古屋の某国立病院を再度訪問し、診断書の訂正を求めなくてはなりません。
訂正するのが、埼玉の病院で書いてもらった受診状況等証明書で無かったことが、せめてもの救いではあります。

しかし、それでも、「障害厚生年金の年金請求書の受付控え」は交付されたので、仮の扱いでしたが、「請求の受理」自体は何とか終わりました。
障害年金支給の決定の通知は、来年の夏以降になるそうです…。
ここまでで、午後5時。
とりあえずは、ホッとしました。

10月22日