* 先ずは日記作成の動機から *

はじめまして。
社会保険労務士の松吉哲男といいます。
今後とも、宜しくお願いします。

実は、私には、平成19年にギラン・バレー症候群という難病を患った後遺症から、手足の感覚や運動能力が麻痺する障害があります。
もっとも、幸いにも、日常生活では自転車や自動車が運転できない以外はほぼ不自由しなくなるほど改善し、何年間も自分を支えて下さった周囲の方々に感謝の言葉もありません。

そこで、そんな方々の恩にも応える必要がある為、今回、自分自身が、サラリーマン等の年金加入者が障害を負った際に支給されることになる障害厚生年金を自ら請求し、その過程を日記としてまとめてみることにしました。

実は、障害厚生年金の請求手続きはかなり複雑かつ時間が必要で、お医者さん等から細かい書類を何種類も書いてもらった上で、更に請求者(OR社会保険労務士)も同様に、細かい書類を何種類も完成させなければなりません。
しかも、請求から支給認定までに、要する期間は3月間から、場合によっては半年以上

そんなわけで、それらの解説も、どうしても難解なものにならざるを得ず、読んでいて肩が凝ってしまう。
だからこそ、病気で世話になった方々のみならず、なるだけ多くの人に、出来るだけ、わかり易く、面白く、効率的な障害厚生年金請求の手順を知ってもらいたいのです。
更に、これを機会に、障害厚生年金ばかりでなく、障害基礎年金や老齢年金、あるいは遺族年金等、他の年金保険全体への関心がより深まればよいと思っています。